2012年09月27日
第9回ふるさとの歴史を学ぶ文化講演会開催のお知らせ
天平の地・雲井地域は「紫香楽宮」を中心とした数多くの歴史遺産を有しています。
現在も発掘調査が継続実施されており、非常に貴重な発見がなされるなど、
考古学において限りなくロマンを秘めた地域です。
日時:平成24年10月28日(日) 午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時開場)
場所:黄瀬交流館「さらら」大ホール
甲賀市信楽町黄瀬1251番地1 電話 0748(83)0399
内容:講演「大仏造立と紫香楽宮―紫香楽宮と甲賀宮」
講師 小笠原 好彦先生 (滋賀大学名誉教授)
定員:100名 (事前申込み不要 参加費無料)
問合せ先 雲井自治振興会 電話 0748(83)8531
現在も発掘調査が継続実施されており、非常に貴重な発見がなされるなど、
考古学において限りなくロマンを秘めた地域です。
日時:平成24年10月28日(日) 午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時開場)
場所:黄瀬交流館「さらら」大ホール
甲賀市信楽町黄瀬1251番地1 電話 0748(83)0399
内容:講演「大仏造立と紫香楽宮―紫香楽宮と甲賀宮」
講師 小笠原 好彦先生 (滋賀大学名誉教授)
定員:100名 (事前申込み不要 参加費無料)
問合せ先 雲井自治振興会 電話 0748(83)8531
2012年09月25日
雲井小、稲刈り終わりました。
陽射しが背中を刺す暑い日になりました。まさしく、稲刈り日和。
雲井小学校の1年生、3年生、5年生の児童は学校田、雲井ファームで大切に育てた稲の刈り取りをしました。
地域のボランティアの方を田圃の先生として招き、田のお世話を色々と教えていただいているそうです。
3年生が稲作の勉強をしていることから、主となり田の世話をしてきました。今日はボランティアの方4名に手ほどきを受けながら、保護者2名そして1年生3年生のみんなと稲刈りをしました。
今年も黄金色の稲穂が重そうに頭を垂れていました、出来はなかなかの様子です。
収穫した米は東北の支援や全校児童がお土産に持ち帰る他、収穫祭で新米を味わう予定です。
雲井小学校の1年生、3年生、5年生の児童は学校田、雲井ファームで大切に育てた稲の刈り取りをしました。
地域のボランティアの方を田圃の先生として招き、田のお世話を色々と教えていただいているそうです。
3年生が稲作の勉強をしていることから、主となり田の世話をしてきました。今日はボランティアの方4名に手ほどきを受けながら、保護者2名そして1年生3年生のみんなと稲刈りをしました。
今年も黄金色の稲穂が重そうに頭を垂れていました、出来はなかなかの様子です。
収穫した米は東北の支援や全校児童がお土産に持ち帰る他、収穫祭で新米を味わう予定です。
Posted by ○ at
13:59
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